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銀聯決済

銀聯決済についてシェア率や、導入すべき業種を紹介します。

銀聯決済とは?

銀聯決済(ユニオンペイ)とは、中国の銀聯ネットワークが発行している銀聯カードでの決済方法です。銀聯ネットワークは、中国の中央銀行「中国人民銀行」主導で、中国国内の金融機関が共同で設立。現在では国内外400近くの組織が加盟する巨大ネットワークに成長しました。

中国国内で銀聯カードは9割のシェアを誇り、2015年までの世界累計発行枚数は50億枚を超えています。さらに取扱高は世界No.1の約1兆9000億ドルです。そんな銀聯カードの多くがデビットカードとして発行されており、利用者の多くがカード決済を利用しています。中国向けの観光施設やECサイト、免税店などは、導入することで収益の増加が見込めるでしょう。

すでに国内のコンビニやイトーヨーカドーなどの商業施設で、銀聯カードが利用可能になっています。

銀聯ネットワークはアメリカや韓国、ドイツ、フランス、オーストラリアなど約20か国に加盟店を拡大。日本でも三井住友カードと三菱UFJニコスがクレジットカードを、クレディセゾンが引き出し専用のプリペイドカードを発行しています。また、中国に本拠地を置く銀行の在日支店の一部で銀聯カードの発行が可能です。

現在どんどん世界シェアを広げており、このままのペースでいけば、VISAやMasterCardなどに並ぶ国際的なブランドとして成長していくでしょう。

世界中に普及した理由として、中国の富裕層が好んで銀聯カードでの決済を使用したという背景があります。

また、銀行に口座を作れば誰でも取得できるという手軽さが、与信審査が日本ほど発展していない中国でシェアを広げた理由です。

銀聯決済を導入すべき業種とは?

ホテルやレンタカー業といった観光業界はもちろん、コンビニや大型スーパー(免税対応店)、家電量販店など、中国人観光客が利用するすべての店で導入すべきでしょう。電子マネー化が進む中国では、国民のほとんどが銀聯カードを所持しています。中国人観光客と接する業種なら、銀聯決済を導入することでさらに売り上げがアップするはずです。また、カード決済を取り入れることで、レジ作業の効率化にも繋がります。

さらに、ECサイトに導入するのも効果的です。国内外問わず不特定多数が利用するECサイトでは、支払いの手軽さからカードで決済する利用者がほとんど。銀聯決済を導入することで取りこぼしていた利用者を逃すことが無くなり、売り上げアップが見込めます。

中国に限らず世界シェアを拡大させている決済方法なので、ぜひクレジット決済とあわせて銀聯決済の導入を検討してみてください。

銀聯決済のシェア率

銀聯決済は、中国人や中国系2世や3世を中心に利用者数を増やしており、現在の会員数は7億人。そのシェアは15%に及びます。VISAやMasterCardに続く世界第3位のカード決済方法です。

加盟店が増えたことで、中国系以外の方にも認知され、利用者は増加の一途をたどっています。またブランド名をユニオンペイ(ユニオンペイ)とすることで、中国系の印象を薄めて欧米人からのシェアも獲得。

ここまでシェアが伸びた理由は、セキュリティが非常に高いことが挙げられます。一般的なクレジットカードは利用に4桁の暗証番号が必要です。それに対して銀聯カードは6桁の暗証番号とサインを求められます。

そのため、たとえ紛失しても非常に悪用しにくい堅牢なセキュリティを実現しているのです。

銀聯決済に対応している決済代行会社とは?

こちらでは、銀聯決済に対応している会社をそれぞれ詳しく解説しています。

おすすめ決済代行会社5選

マックスコネクト

マックスコネクトの決済サービスは、利用や管理などがPC上で完結可能。面倒なレシートの送付を省けます。また、モバイル決済や他通貨決済ができ、多言語に対応しているため、国内外多くの利用者をカバーできるでしょう。セキュリティの高さも特徴で、カード会社への国際基準「PCIDSS Ver.3.2」に準拠しています。

マックスコネクトの公式サイトはこちら

ペイジェント

ペイジェントは、基本料金のみでクレジットカードやネット銀行、コンビニ、ATMの決済方法が一括導入できます。さらに銀行振込(仮想口座方式)、キャリア決済、払込票決済などにも対応可能です。

決済手段を一括導入できるのが最大の特徴。ECサイトなら1ヵ月程度で導入と申し込み、審査、ID発行までを行ない、すぐにサービスを開始できます。

ペイジェントの公式サイトはこちら

GMOペイメントゲートウェイ

クレジット決済をはじめ、コンビニや電子マネー、ペイジー、ペイパル、口座振替、キャリア決済、代引決済など、幅広い決済手段に対応。

代引決済に対応している数少ない決済代行サービスで、ゆうパックと西濃運輸のカンガルー便が利用可能です。またキャリア決済に対応しているので、小額決済やポイントの課金にも利用できます。

GMOペイメントゲートウェイの公式サイトはこちら

ベリトランス

ベリトランスはクレジットカード決済はもちろん、コンビニ決済や電子マネー決済、銀行決済、キャリア決済、PayPal決済などの決済サービスに対応しています。また、国内外のあらゆる支払手段を一括導入できるのが特徴です。

さらに、メールアドレスのみで送金できるサービスを提供しており、万が一返金が発生しても郵便局よりも安い手数料で利用できます。

ベリトランスの公式サイトはこちら

ソフトバンク・ペイメント・サービス

ソフトバンク・ペイメント・サービスは、クレジットカード決済、コンビニ決済、キャリア決済、ウォレット決済に対応しています。さらにプリペイドカード、電子マネー、ポイント、外貨などの決済方法にも対応。幅広い決済手段に対応していることが最大の魅力です。

また、セキュリティ規格にも適合しているので安心して利用できるでしょう。

ソフトバンク・ペイメント・サービスの公式サイトはこちら

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