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ネット決済における個人情報保護

インターネットから行う手続きは、セキュリティ面が気になるところ。過去に、個人情報の流出や、システム不具合によるトラブルなど、さまざまなケースを耳にします。ここでは、ネット決済を「個人情報保護」の観点からご説明していきます。

Q.ネット決済での個人情報に関するトラブルはありますか?

A.決済代行会社を挟むことで、トラブルの回避につながります。

代行会社の役割は、適切な決済処理を行うことと、それ関わる情報の管理です。したがって、手続きの情報は事業者ではなく、代行会社の管理下にあたりますので、セキュリティ面でも安心して取引を行うことができます。

決済代行会社にもよりますが、個人情報の保護方針を固めているところでは、「個人情報を取り扱う部門に責任者を置き、適切な管理を行う。」と掲げている会社もあります。

決済代行会社を選ぶ際は、プライバシーマーク(Pマーク)を取得している会社を選ぶと安心です。

プライバシーマークとは、財団法人日本情報処理開発協会が認定し、マークの使用を認める制度のこと。個人情報について適切な管理ができる体制が整っている事業者等に与えられるマークです。

その認定基準は、日本工業規格(JIS)の「JIS Q 15001:2006-個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」に基づいています。

個人情報の管理は、ナレッジとノウハウが必要です。代行会社は組織単位でこの部分に責任を持つため、事業者自らが管理するよりも安全と考えられます。

またさらに、プライバシーマークを取得している会社をきちんと選ぶことで、個人情報に関するトラブルの心配は少なくなるので、会社選びの際は着目してみてください。

Q.事業者側で個人情報を持つ必要はありますか?

A.個人情報を持つ必要はありません。

情報管理の観点で最も危険なのが、複数の会社が情報を持つことにより、責任の所在が曖昧になる事です。

そのような問題を避けるべく、代行会社がしっかりと責任を持って管理します。そのため、事業者は大切なユーザーの個人情報を持たなくて済みます。

万が一、情報が漏れた場合、責任の所在が明確になっているため、管理にかかるコストやリスクを回避することができます。代行会社を間に挟むことで、セキュリティの強化につながります。

Q.入出金の情報は、いかにして確認すればいいのでしょうか

A.決済代行会社のサービスでもある管理画面から、各取引を一括して確認・管理することができます。

ほぼリアルタイムに画面に反映される他、振込みの日時、金額はもちろん、一定期間に絞った集計や対比、検索などの豊富な機能を取り揃えたインターフェースを持ち合わせるものもあります。

この画面をもとに会計処理を行うことができ、蓄積されたデータをもとに、新商品の開発や事業戦略を立てることも可能です。代行会社を選定する際は、この管理画面を判断材料にする方も多くいます。事業者なら、こだわるべき大事な要素であるといえるでしょう。

ネット決済における個人情報の質問は以上です。情報管理が問題になりやすい昨今、決済代行会社を挟む大きな理由が、この個人情報の保護にあたるのです。

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